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今回は「トレーディングカード振興議員連盟とは?どの様な影響が?」
と言う内容です。
正直「トレーディングカード振興議員連盟」と聞いても何のことやら?
と思う方もいらっしゃるはず
今回はそんな方向けに著者が実際に調べたうえで自身の考えもふまえて
トレーディングカード振興議員連盟についての解説と
今後トレーディングカード業界にどのような影響をあるのか?
分かりやすく解説させて頂きます。
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そもそもトレーディングカード振興議員連盟とは?
はじめにトレーディングカード振興議員連盟とは?
自民党が「トレーディングカード復興議員連盟」
通称トレカ議連を2026年7月26日に発足した連盟(以下・トレカ議連)

目的は明確で、転売の阻止、偽造品対策、そして業界のルール整備です。
「それで結局トレーディングカード業界の相場はどうなるの?」
「パックは買えるようになるの?」など気になりますよね?
次項から分かりやすく各テーマごとに解説させて頂きます。
具体的に今後どう変わるの?3つの変化
まず「具体的に今後何が変わるのか」という点ですが、大きく分けて3つの変化が予想されます。
1つ目は、買い占め・転売対策の強化です。
フリマアプリでの新弾発売直後の大量出品制限やメーカー・ショップでの購入時本人確認のシステム化が進むと考えられます。
要するに「Botで買い占めて即転売」という手法が通用しなくなっていきます。
実際にポケモンセンターオンラインでは早速「本人認証システムの導入」が行われました。

8月に行われた30周年記念関連の商品の抽選時には「本人認証済枠」と「本人未認証枠」で分かれており「本人認証済枠」の方が当選率が高くなった事例もありました。

2つ目は、偽造品や詐欺対策の厳罰化です。
最近問題になっているシュリンク再包装詐欺や、精巧な偽造プロモカード。
これらに対して、警察や税関と連携した取り締まりや、鑑定制度のルール化が進む予定です。
また、2026年9月17日には「オンラインオリパ」を運営する会社に対して提訴をするような事例もありトレカ議連の発足によりトレーディングカードを取り巻く環境が動きつつあります。
3つ目は、マネーロンダリングや防犯対策です。
高額カードの現金取引における本人確認の義務化や、カードショップへの強盗対策など、業界全体の安全面が底上げされます。
著者は「マネーロンダリング」にトレーディングカードが使われているとは知らなかったので驚きました。
調べてみると大量の現金が手元にあるより高額なトレーディングカードを数枚保持して
警察の目をごまかす方法や大量の現金や貴金属を持ち出そうとすると
手荷物検査で引っかかるリスクがありますが、トレカなら1枚数百万円するカードでも見た目はおもちゃみたいなもの。
異常な量でなければ税関もスルーすることがあるようです。
※トレカ議連発足により規制は厳しくなっているのでこの記事をみて変な事は考えない様に・・・笑
トレーディングカードを「投資」や「相場」としてもとらえている私が言うのも変な話ですが、まさか「遊ぶ」目的のトレーディングカードがマネーロンダリングに使われているとは驚きですよね・・・
この様な事から単なる「規制」ではなく、業界を健全にして世界に誇るコンテンツにしようと言う試みであると著者はとらえております。
短期的影響:転売バブルの終焉と相場の沈静化
ここからが一番気になる「相場への影響」です。まずは短期的な影響から。
一言で言うと、「異常な高騰の沈静化」と「一時的な値崩れ」が起きると予想されます。
理由は単純で、ルールが厳しくなると「仕込み系の転売ヤー」や「即サヤ取りを狙う投機勢」が市場から引き揚げるからです。
これまでは新弾がでるたびに「買えれば即利益」状態でしたが
購入上限や本人確認が徹底されれば転売の効率が激減します。
すると利益が出なくなって資金が抜け、さらに「規制がかかる前に売り抜けよう」とした在庫がフリマアプリに大量に出品されます。

結果として、発売直後の異常なプレミア価格は影を潜め、一般のSRやSARなどは「本来の適正価格」へ落ち着いていくことになります。
プレイヤーにとっては、パックもシングルカードも買いやすくなる嬉しい変化ですね♬
PSA鑑定品は紫外線には弱いのでさらに保護してあげないと・・・
長期的影響:鑑定品と“本物”の高騰
では、長期的な影響はどうでしょうか?
コレクターの方は特に重要です!
長期的には「PSA10などの鑑定品」や「真の希少カード」の価値がさらに高まると考えられます。
なぜなら、市場が健全化すればするほど、「絶対に本物である」という証明(=信用コスト)にプレミアムがつくからです。

偽物リスクが減れば、これまで警戒していた海外の富裕層コレクターや資金力のあるプレイヤーが安心して日本の二次流通市場に参入してきます。
彼らが狙うのは、フリマの裸カードではなく「PSA10の絶版カード」や「枚数限定のプロモカード」です。
世界中から買いが集まるため、本物の価値を持つカードは暴落するどころか、強固な資産として価格が定着・上昇していく可能性が高いです。
ただし注意点として、最近の発行枚数が多すぎるカードの鑑定品は二極化するので
「なんでもかんでもPSA10なら上がる」わけではない、ということは頭に入れておきましょう。
私のYouTubeチャンネル内の動画でもお伝えさせて頂いた「レーダーチャート」の評価欄にある通り
「希少価値」は今後カードの相場を追っていく中で重要な観点になるかと思います。
まとめ
今回は自民党の「トレカ議連」発足による今後の変化と相場への影響について解説してきました!
まとめると、
- 短期的には、転売ヤー言われる人たちの撤退でバブルが弾け、相場は落ち着く
- 長期的には、市場の信用が高まり、鑑定品や希少カードの価値がより強固になる
「欲しかったパックが普通に定価で買えて、大事にしているコレクションはしっかり価値が守られる」という、本来あるべき健全な環境に向かっていると言えます。
↑長期的な保存を考えて「防湿庫」をご検討されては如何でしょうか♪?
皆さまは今回の「トレカ議連」についてどう思いますか?「これでパックが買えるようになれば嬉しい」「いやいや!もっと規制を強めてほしい」など、ぜひコメント欄で皆さんの意見を教えてください!
最後までご覧頂きありがとうございました♬
