皆さまいつも当ブログをご覧頂きありがとうございます。
今回は
Halls of Torment(ホールズオブトーメント)
「忘却の石橋」でカラスを追うとどうなる?
追い方のコツと追うことで得られるメリットをご紹介!
と言う内容でご紹介させて頂きます。
時間を忘れて没頭してしまう
時間泥棒の「Halls of Torment」
画像付きでご紹介させて頂きます!
Halls of Torment(ホールズオブトーメント)ってどんなゲーム?
Halls of Torment(ホールズオブトーメント)は
今とても人気のゲームです。
時間を忘れてしまう位楽しめるゲームですよ!
では最初にHalls of Tormentがどんなゲーム
なのか画像付きで簡単にご説明させて頂きます。
「Halls of Torment」は90年代後半のRPGのようなグラフィックに
近年人気の無数の迫りくる敵を蹴散らしながら
(最初のころは蹴散らされる。笑)
操作するキャラクター達それぞれの能力を活かし
強化し装備を手に入れより強大な敵に臨む
と言ったゲームスタイルです。
ヴァンパイアサバイバーズとディアブロを合わせた様なスルメゲー
Halls of Tormentの魅力は何といっても
ヴァンパイアサバイバーズとディアブロを合わせた様なスルメゲーであること
無数の敵を蹴散らし中ボスやボスがドロップした装備を無事
拠点に送り、次の戦闘に活かして行く
と言ったまさにディアブロのようなハスクラの楽しさと
ヴァンパイアサバイバーズの爽快感と緊張感を合わせたゲームシステムが
魅力だと実際にプレイした著者は感じました。
強力なボスを倒し新たな装備を手に入れて
さらにキャラクターと強化したり
基本ステータスを伸ばし無数の敵に
対抗する力をつけたり
クエストを達成して新たな装備やアビリティ、キャラクターを解放して
迫りくる無数の敵に抗う力をつけて行く楽しさは格別です。
「忘却の石橋」でカラスを追うとどうなる?
※この先は一部ネタバレを含みます、あらかじめご注意ください。
著者がとても楽しみつつ3つ目のステージ「忘却の石橋」に臨んでいると・・・・
なんかステージ上にカラスが飛んでる!?
とくに攻撃してくるわけでもないし・・・
このカラスはなんなのか・・・・
と、なりました。笑
このゲーム動いているもの99%敵なので
最初は新たな敵かと著者は思いました。
しかしながら攻撃してこないのです。
ステージ開始地点近くになにやらカラスの意味が記された書物が・・・
カラスがいる意味が分からずステージを歩いていると・・・
ステージ上に上記の画像のような書物を見つけました。
・・・なるほど・・・ロード・オブ・ディスペアの幻影に惑わされずに済む何かしらを手に入れるための道しるべ的なカラスなのか!!
(ロード・オブ・なんちゃらってだれ?笑)
ちなみにロード・オブ・ディスペアとはこのステージの最後に現れるボス敵です。
では早速カラスを追ってみましょう!!
カラスを追ってみると・・・(追い方のコツは?)
ではカラスのいる意味が分かったところで実際に
カラスについて行ってみました。
カラスにキャラクターでふれると飛び出し始めますので
頑張ってついていきましょう。
このカラス、敵キャラに攻撃されずにかなり速い速度で飛んでいきます。
無数の敵に囲まれて敵を倒しながら逃げ惑うようなプレイヤーをあざ笑うかの如く
優雅に飛んでいきます。笑
追いかけるコツとしては
- キャラクターの移動速度を上げる
- なるべくステージの中央を歩きながら追う
- 見失ってもあきらめず飛んで行った方向に進み探す
以上3つで何とかカラスが誘導してくれる目的地の「英雄の墓」まで
たどり着くことが出来ると思います。
著者は3回目で目的地にたどり着くことが出来ました。
カラスが飛んで行った先にあったものは
ひたすら敵の猛攻をかいくぐりながらカラスについていくと
「英雄の墓」にたどり着くことが出来ます。
画像中央左に見える初代プレイステーションみたいなのが
「英雄の墓」です。
よし開けるぞ!と思った著者でしたがこのお墓
めっちゃ硬いです。笑
周りの敵を処理しつつお墓に攻撃を当て続けると(お墓に攻撃して良いのか?)
お墓を壊すと自動的にアイテムを獲得するので30分生き残って
「忘却の石橋」のボス、ロード・オブ・ディスペアを倒しましょう!
・・・本末転倒かもしれませんがロード・オブ・ディスペアの
幻影と言うのが何かわからず倒しました。笑
また、著者はカラスを追って英雄の墓の中身を取らずにボスを倒せたので
正直そこまで恩恵を感じませんでした。笑
まとめ
最後までご覧頂きありがとうございました。
正直、忘却の墓の中身を手に入れなくても
ステージは攻略出来ました。笑
もっとステージ難易度を上げた時に恩恵を感じれるのか?
カラスの意味が気になっていた方のお力になれていれば幸いです。